佐藤浩市 35度超える猛暑での撮影に「頭がボーッ」

[ 2012年7月27日 08:25 ]

岡山県笠岡市白石島での撮影を行う、佐藤浩市(右)と西村雅彦

 来年春に公開される映画「草原の椅子」(監督成島出)の岡山県笠岡市白石島での撮影が26日、報道陣に公開され、主演の佐藤浩市(51)らが取材に応じた。

 雲ひとつない晴天のロケ日和ながら、気温が35度を超える猛暑の中の撮影に、「とにかく暑い。とても静かで素敵な島なのでいい事を言いたいけど、頭がボーッとして…」と苦笑い。だが、「のんびりした時間が流れ、島の人々も温かくて素晴らしい。1年の半分をここで過ごしたいくらい」と語る友人役の西村雅彦(51)とともに、瀬戸内海の美観に目を細めた。

 宮本輝氏の同名小説を映画化。この日は、親の虐待で心に傷を負った少年を預かった主人公が、友人の実家がある白石島に少年を連れて訪問し、友人と少年と3人で釣りをするシーンなどを撮影。西村との息ぴったりの掛け合いを披露した。今作が演技初挑戦の子役には、「ここが見せ場だぞ!」と?咤(しった)激励するなど、父親のような優しく厳しい顔もみせていた。8月からパキスタンロケを行い、9月中旬にクランクアップ予定。

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