さんまが暴露「女性マネジャーに…」 文枝、襲名公演でタジタジ

[ 2012年7月24日 09:00 ]

襲名披露口上に出席し、“三枝時代”のエピソードを話す明石家さんま(右)に、ツッコミを入れる桂文枝

 大阪・なんばグランド花月で上演する「三枝改メ六代桂文枝襲名披露週間」が23日、千秋楽を迎え、口上に明石家さんま(57)が出演した。黒の紋付き姿で登場。落語界への復帰を熱望する六代桂文枝(69)から直接のオファーはなかったものの、自身で着付けた着物姿で噺家(はなしか)としてのたしなみをさりげなく披露し、観客と主役を喜ばせた。

 幕が開くと、黒紋付きの4人が登場。舞台の右端で笑福亭の五枚笹の紋付きを着たさんまが顔を上げると、会場からは大歓声が上がった。

 スポニチ本紙取材で、さんまの落語界復帰を望んでいた文枝。「いつか戻って盛り上げてほしいけど、きょうは特に本人に話さなかった」という。だが、さんまが自ら着物を用意し、「着れます」と自分で着付けたことに、「すごいと思った。スリムだから着物もよく似合う」と感激。「文枝の扇子と手ぬぐいも渡したのでやってくれると思う。また会えば(復帰の)話をしたい」と、噺家らしさを忘れていないさんまに“前向きさ”を感じたのか、期待を膨らませた。

 さんまは前日、「FNS27時間テレビ」に出演して2、3時間しか寝てないというが、桂きん枝(61)の口上につっこんだり、自身の口上では「三枝(時代)の悪いうみを出しておく」と女性マネジャーに甘いという暴露話をするなど“舌好調”。大げさなジェスチャーを交えて文枝のマネをし、「君、なんか憎たらしいなあ!めでたい襲名公演やで…」と主役をタジタジにさせたり、何度もコケさせ爆笑をさらった。

 司会の月亭八方(64)も含め、この日のメンバーは伝説のバラエティー番組「ヤングおー!おー!」で共演していた旧知の仲。「当時を思い出しました」と、文枝は感慨深げ。「1週間の20公演の中で一番長い口上やった」と苦笑いするも、その顔は達成感に満ちあふれていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2012年7月24日のニュース