おかっぱ頭起用!木村カエラがまる子とコラボ

[ 2009年12月18日 06:00 ]

 フジテレビ「ちびまる子ちゃん」が放送開始20周年を迎え、オープニング曲「おどるポンポコリン」をリニューアルする。来年1年間限定で、木村カエラ(25)のカバーバージョンに切り替える。主人公まる子と同じおかっぱ頭などの理由から起用された。

 デビュー5周年で大みそかの国民的番組「NHK紅白歌合戦」への初出場を決めたカエラが、年明けからは国民的アニメのオープニング曲を担当する。
 カバー化に当たり、テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(41)が編曲。ヒップホップ3人組「スチャダラパー」のBOSE(40)とANI(42)を客演に迎える。曲が流れる間のオープニング映像もリニューアルされ、アニメ化されたカエラが登場。まる子と共演する。
 起用理由について番組の水野綾子プロデューサーは「人懐っこくて飾らない感じや、トレードマークのおかっぱヘアがまる子の世界観にぴったりでした」と説明。06年4月に同局で実写ドラマ化された際、カエラは未来のさくらももこを演じている。
 「おどるポンポコリン」はB.B.クィーンズのデビュー曲で、原作者のさくらももこさんが作詞、織田哲郎が作曲。90年の放送開始時はエンディング曲だった。番組の視聴率とともにCDの売り上げを伸ばし、同年のオリコン年間シングルチャートで1位に。第32回日本レコード大賞も受賞した。
 番組が95年から第2期に入ってからは三倉茉奈、佳奈の「ManaKana」によるカバーバージョンがオープニング曲に。00年からはオリジナル版が再び流れており、10年ぶりのリニューアルとなる。
 カエラはカラオケの定番歌唱曲にするほどの大ファン。「何より大好きなアニメがちびまる子ちゃん。さくらももこ先生を前にレコーディングしている時は人生で一番緊張した」と感想。同曲は来年2月3日発売のベストアルバム「5years」の初回限定盤に収録される。

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