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堤聖也「レジェンドがバンタム級に…」 WBA統一後に“井岡一翔”の名前示唆…ネット興奮「見たい!」

[ 2025年12月17日 22:39 ]

WBA世界バンタム級タイトルマッチ   王者・堤聖也(角海老宝石)<12回戦>暫定王者 ノニト・ドネア(フィリピン) ( 2025年12月17日    東京・両国国技館 )

<WBA世界バンタム級タイトルマッチ>ドネアに勝利した堤(撮影・河野 光希)
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 WBA世界バンタム級王者の堤聖也(29=角海老宝石)が団体内王座統一戦で同級暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)を死闘12回判定2―1で破り、2度目の防衛に成功した。目の手術により約10カ月ぶりとなったリングで暫定王座を吸収し、プロデビューから16戦無敗(13勝3分け)とした。

 世界5階級制覇のレジェンドを相手に激闘を演じた。堤は、2R終盤にドネアの左フックを被弾。4R終了間際に右のショートパンチを被弾してグラついたがゴングに救われた。5Rも強烈なパンチを被弾した。  

 しかし6Rから流れが変わり始めた。7R、8Rとドネアと接近戦で打ち合い激闘の展開となった。10Rにはロープを背負わせて、グラつかせる場面もあった。12ラウンドを戦い抜いて結果は判定に。判定は1人のジャッジが116―112でドネア、2人のジャッジが115―113、117―111と堤。劇的な逆転勝利で堤がWBA統一を果たした。

 試合後には「スーパーフライ級からレジェンドがバンタム級に上げてきているので、もし統一戦が決まらなければ、もう本当ちょっと今日こんな痛々しい試合して、あの…言うのもおこがましいんですけど、統一戦決まらなかったらぜひ挑戦を受けたいなと、戦わせてもらいたいな、というそういう気持ちでございます」とバンタム級に転向する井岡一翔との試合を示唆した。

 ネットでは「堤VS井岡は見たいぞ!」「またしてもドリームマッチだ!」「5月ドーム!?」「どうなるかまじでわからんから見たいな!」「誰と戦っても堤の次戦がもう楽しみ!」「ビッグマッチ用意されるといいね」など興奮の声が上がった。

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