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【RIZIN】皇治 11キロ差でも平本蓮とドロー!試合後に朝倉未来“イジり”「ただ打たれ弱いだけ」

[ 2026年5月10日 18:20 ]

RIZIN.53   皇治ー平本蓮 ( 2026年5月10日    GLION ARENA KOBE )

「RIZIN.53」で対戦しドローとなった皇治(左)と平本(C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN」は10日、「RIZIN.53」をGLION ARENA KOBEで開催。セミファイナルでは復帰した皇治(TEAM ONE)が平本蓮(剛毅會)と3分3Rボクシングルールのエキシビジョンマッチで対戦。約1年ぶりの復帰戦で3R戦い抜いて引き分けに終わった。

 この試合は3分3ラウンド判定なしのボクシングルールに基づいたスタンディングルールで対戦した。1Rから被弾する場面があった。2Rには平本の顔面を捉える場面もあった。最終Rには相手のテクニックでグラつく場面もあったが、倒れることはなかった。

 試合後に皇治は「ひらっちゃんはステロイドしてないです!たぶんね。ナチュラルに強いと思いました」と笑顔を見せた。「きのう尻を蹴られて、火が点きました。ケツに火が点いたというやつですね」と感謝した。

そして「前回もステロイドはしてないと思う。ただハゲちゃびん(朝倉未来)が打たれ弱いだけ。どうしようもなく弱いから。平本の方が断然強い」と朝倉未来をイジった。

「自分は37歳だけどまだまだいけますよね?ハゲちゃんびんを倒したいと思います」とファンに誓った。

 皇治は昨年3月に“フェラーリ大破”の当て逃げの疑いで書類送検された“みそぎマッチ”として同年5月の「RIZIN男祭り」で元K―1クルーザー級王者シナ・カリミアン(イラン)とボクシングルールで対戦して引き分けた。

1年ぶり復帰戦は地元関西・神戸大会となった。「ルールは何でもいいし誰でもいい。俺とやりたいヤツが来たらいい」と、どんな戦いでも迎え撃つことをコメントしていた。その中で651日ぶりにリング復帰した平本とのボクシングルールに基づいたスタンディングルールで対戦することが電撃決定した。

 前日計量では平本は79.85キロ、皇治は68.60キロと両者の体重差は11.25キロ。フェースオフ後には「明日は俺が一番盛り上げます。楽しみにしていてください」と口にして、静かに2人が離れた。しかし平本はただでは終わらなかった。平本が皇治の背後から不意打ちに蹴って会場を騒然とさせた。皇治は「お前なかなかえぐかったで、こういうせこいことしかできへんねん。この薬の子は」と怒りを口にしていた。

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