広島 石原コーチ「ミスが痛かった。一か八か投げたのなら考え方の問題」 売り出し中の持丸の奮起促す

[ 2026年5月20日 22:33 ]

セ・リーグ   広島3―4DeNA ( 2026年5月20日    マツダ )

<広・D(10)>4回、島田の送りバントで、持丸は三塁に送球するもセーフとなる(撮影・椎名 航)
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 広島はバッテリーのミスも響き、DeNAに競り負けた。

 3回に先発の森が先頭の投手・島田への四球をきっかけに2死一、二塁を招く。打席に勝又を迎えたところで、11試合連続スタメンマスクをかぶった持丸が痛恨の捕逸。ニ、三塁に走者を進められると、森が勝又に先制の右前2点打を浴びた。

 3回1死二塁では島田の捕手前への送りバントで持丸が三塁へ送球し、間に合わず。犠打野選で一、三塁となり、ここでも森が蝦名に手痛い中越え適時二塁打を浴びた。

 2つのミスが失点に直結した持丸は、0―3の5回の守備から森とともに交代。塹江、石原にバッテリーごと入れ替えた新井監督は試合後「あそこは、いろんなのがあったけど、ダブルスイッチしないといけない状況だったから」と振り返った。
 
 石原バッテリーコーチは、今季1軍に定着し、前日まで10戦連続フル出場していた24歳捕手の捕逸に「あのミスは痛かった。流れ的にも。いらない進塁が点につながったので。練習してやっていくしかない。何がダメなのか、準備の段階が良くなかったのかなど、話をして今後につなげていきたい」と厳しい表情。

 野選についても「アウトと思って投げたのであれば、これから自分の感覚を変えていかないといけない。一か八かで投げたのであれば、それは考え方の問題なので、それは話をしてやっていきたい」と奮起を促し、対話しながら指導していく考えを強調した。

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