巨人・田中将が今季初黒星「ちょっと慎重になりすぎた」 不運な走塁妨害も 日米通算204勝目はお預け

[ 2026年5月9日 17:50 ]

セ・リーグ   巨人2―4中日 ( 2026年5月9日    バンテリンD )

<中・巨(7)>5回、自らの走塁妨害で失点し、座り込みぼう然の田中将(撮影・椎名 航)
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 巨人田中将大投手(37)が、5回5安打4失点で今季初黒星を喫した。

 序盤から丁寧にコーナーを突く投球で粘っていたが、不運だったのは0―1で迎えた5回1死三塁の場面。カリステの三ゴロで、三塁走者の田中を三本間に挟んで挟殺プレーとなったが、田中将が三塁方向に追いかける中で送球したが、本塁へ再び体を反転させた田中と激突。走塁妨害として田中の生還が認められた。

 その後、村松に適時二塁打を打たれるなど、この回に3失点。「ちょっと慎重になりすぎた部分もありました。もう少し大胆に、というところで3回、4回は立て直すことはできたと思うんですけど、5回のところで複数失点してしまった。なんとか最少失点で、というところを切り抜けられなかったのが一番です」と悔やんだ。

 中日・大野との88年生まれの同学年対決だった。ここまで開幕から無傷の3連勝だったが、黒田博樹を抜いて単独2位となる日米通算204勝目は、次回以降にお預けとなった。

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