阪神・森下翔太が実況を惑わせるフェイク 中継局の地元アナ「ここまでか…」と沈痛も実は反撃2ラン

[ 2026年4月21日 18:56 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2026年4月21日    横浜 )

<D・神(4)>3回、牧の飛球に対して捕球姿勢をとった入森下だが、打球はスタンドイン
Photo By スポニチ

 阪神・森下翔太外野手(25)が“フェイク”でテレビ実況のアナウンサーを惑わせた。

 3回1死一塁、中央大の先輩で、今春の第6回ワールド・ベースボール・クラッシク(WBC)でも共闘したDeNA・牧秀悟内野手が放った右翼への大飛球に対し、一瞬、捕球体勢を取った。フェンス直撃などとなった場合、少しでも一塁走者のスタートを遅らせるための動きだが、打球は失速することなく、そのままライトスタンドへ消えた。DeNAにとっては、2―3と1点差に迫る貴重な2ランとなった。

 この森下の“フェイク”に、試合を実況しているテレビ神奈川(TVK)のアナウンサーも見事に惑わされた。森下の捕球体勢を見て「(飛距離も)ここまでか…」と声を沈ませたが、白球が右翼席に着弾するのを見届けると、一転、歓喜の声をあげていた。

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月21日のニュース