ソフトバンク城島CBOが台湾の至宝・徐若熙にあえて辛口の猛ゲキ 「昨日は想定内」

[ 2026年4月18日 16:08 ]

<第23回城島健司旗争奪軟式野球大会> 開会式で、中学生に激励の言葉を送る城島CBO
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 ルオシーよ、今回の失敗を生かせ―。ソフトバンク城島健司CBO(49)が18日、まさかの乱調で2敗目を喫した徐若熙(シュー・ルオシー)の復活に向け、あえての厳しい言葉でゲキを飛ばした。

 「あってほしくなかったけど、彼がもう二回り大きくなるために昨日のようなことが起きることは想定内。最終的にローテを1年間フルで回って出力をもっと上げていかないと。彼が目標にするメジャーリーグだったり、NPBを代表する投手には今のままではね」

 日米複数球団の争奪戦の末に3年推定15億円超の大型契約で口説き落とした“台湾の至宝”は、17日オリックス戦での3度目の先発で1回2/3、2本塁打含む6安打、5四死球7失点でKOされた。2戦連続で敗戦投手となり、本拠地初白星は持ち越しとなっていた。

 次回の登板を前に、出場選手登録を抹消される。CBOとして、5月の復調を願っている。「今後はうちの(強化)プラン通りやっていきますけど、それで彼が次に向けてどうステップアップしていくか。何を身につけなきゃいけないかは感じてると思う。悔しいでしょうけど、やはり人間は悔しさがないと成長がないですから」。

 負けん気の強いルオシーの雪辱を願っていた。

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