惜しかぁ…ソフトバンク・上沢直之が「あと2人」でノーノー快挙逃す! 球場ため息→大拍手で称える

[ 2026年4月18日 20:55 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7―0オリックス ( 2026年4月18日    みずほペイペイD )

<ソ・オ(2)>4回を無失点で投げ終えた上沢 (撮影・成瀬 徹)
Photo By スポニチ

 ソフトバンク上沢直之投手(32)のノーノー投球は快挙目前の30人目の打者に中前打を許して逃した。

 今季4度目の先発だった上沢は序盤から好調。2回は2者連続三振で迎えた紅林を遊ゴロに仕留めながら味方失策で出塁させたが、続くシーモアは148キロ直球で空振り三振に仕留めた。

 6回は2死から渡部のセンター前に抜けるかというライナーを遊撃・川瀬がスーパープレーで阻止。幸運も手伝って無安打無得点を続けた。

 7回は1死から太田に四球を与え、2死から紅林は三塁・栗原の失策で2死一、二塁とノーヒットでピンチを迎えたが、シーモアを中飛に打ち取った。

 ところが9回1死から30人目・西川に中前打を許した。直前に空振り三振に仕留めたかに見えたが、ファウルの判定。その後に痛恨の一打を浴びた。

 大量援護も受けた上沢。惜しくも大記録は逃した。その瞬間は球場がため息に包まれたが、すぐに大きな拍手で上沢の好投を称えた。球数が134球に達していたこともあり、ここで降板。大歓声に見送られながら、ベンチに下がった。

 試合は2番手の尾形が残りの2アウトをきっちり取り、逃げ切り勝ちを飾った。

 無安打無得点試合は過去91人(103度)で、今季は3月31日のロッテ戦(エスコンフィールド)で日本ハム・細野晴希が達成している。

 達成すれば球団では2023年8月18日・西武戦の石川柊太以来3年ぶりだった。

続きを表示

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年4月18日のニュース