広島 1点差制し開幕2連勝!ファビアン決勝打&ターノック7回無失点 ドラ1・平川も好返球で魅せた

[ 2026年3月28日 16:55 ]

セ・リーグ   広島2-1中日 ( 2026年3月28日    マツダ )

<広・中> 8回、ファビアンが勝ち越しの左前適時打を放ち、生還する平川 (撮影・平嶋 理子)
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 広島が28日の中日戦に2-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。

 中日先発のルーキー・桜井に封じられ、なかなか得点を奪えなだが、両軍無得点の7回に坂倉が押し出し四球を選んで先制。8回に同点に追いつかれたものの、その裏、ファビアンが決勝適時打を放って決着した。

 投げては先発のターノックが7回5安打無失点と好投。9回は森浦が無失点でしのぎ、1点差を逃げ切った。

 守備でも好プレーがあった。4回の1死満塁のピンチで、サノーに中飛を許したが、中堅・平川が好返球でタッチアップを狙った三塁走者・岡林を本塁で刺し、先制を許さなかった。外国人選手や新戦力が力を発揮した。

 前日27日は、大逆転で96年以来30年ぶりの開幕戦劇勝だった。4点を追う9回1死満塁で代打・モンテロの2点中前打に続き、ドラフト1位・平川が3ボールからの強攻で左翼線へ2点二塁打を放って同点。延長10回2死一、二塁では、それまで無安打の同3位・勝田がセ界の新人で初の開幕戦サヨナラV打を右翼線へ運んだ。

 開幕戦の連敗を3で止めた新井監督は「最高の形で26年のスタートが切れた」と破顔一笑で、プロ初安打が劇勝に直結した2人の新人について「(勝田)成に代打は考えていない。期待していた。(平川)蓮もあの場面で3ボールから振れるのは並の新人じゃない」と大絶賛だった。

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