専大松戸の77歳・持丸修一監督…対戦する大阪桐蔭・西谷監督の印象「報徳学園の選手だな」

[ 2026年3月28日 17:00 ]

<専大松戸 練習>囲み取材に応じる専大松戸・持丸監督(撮影・五島 佑一郎)  
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 センバツで初のベスト4進出を決めた専大松戸(千葉)の持丸修一監督(77)は、敵将・大阪桐蔭の西谷浩一監督(56)のイメージは選手時代のままと明かした。

専大松戸 「エル・ティグレ」吹部&チア 動画
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 準決勝の相手は大阪桐蔭(大阪)。持丸監督は「まあね、5点くらいの勝負に持っていければ勝機もあるかなと。でもそれ以上の点差になっちゃうと、勝負にならないんじゃないかと思ってます」と、相手を持ち上げながら展望した。

 この日の前日練習では大阪桐蔭投手陣の早い球を意識した打撃練習を行った。

 「そこに対してしっかりバットの下に入んないで、目を慣らすことも意識しながら今日のバッティング練習をしました」

 今大会最年長の77歳指揮官。甲子園で率いるのは茨城の龍ケ崎一、藤代、常総学院、千葉の専大松戸で4校目。年の功は泰然自若な態度に表れている。

 相手は春夏9度優勝の強豪中の強豪。

 西谷監督とのベンチ対決も注目だが、持丸監督は「(西谷監督は)報徳学園時代から知ってますんで。あれ、永田(裕治)さんの時じゃなかったかな。あの年に報徳と初めてオープン戦やったんですよ。だから“あの時の選手だな”っていう感覚しかなくて。でも今や大阪桐蔭の監督になって、あのような立派な成績を上げられたので、すごいなと思っています」と、ひょうひょうと話した。

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