【センバツ】日本文理 悔しい5失策17失点 鈴木監督「花咲徳栄はホームのよう」雨中の戦いを称賛

[ 2026年3月25日 14:40 ]

第98回全国選抜高校野球大会第7日 2回戦   花咲徳栄17-0日本文理 ( 2026年3月25日    甲子園 )

第97回選抜高校野球<日本文理・花咲徳栄>花咲徳栄に敗れた日本文理ナイン  (撮影・五島 佑一郎)  
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 花咲徳栄(埼玉)が、日本文理(新潟)を17-0で破り、2003年以来の8強進出となった。一方の日本文理は、守備の乱れから流れが傾く悔しい形となった。

 3回に3失策が絡んで、花咲徳栄に先制を許す4失点を喫した。さらに4回にも押し出し四球や一塁手・秦の失策などが絡んで7失点。先発の染谷は4回途中降板。6安打8四球で、11失点ながら自責点は3だった。

 断続的に降る雨の影響か、先発の染谷も制球を乱す場面があった。失策も不運な形のものが含まれ、ネットでは複雑な声もちらほら上がった。

 8回にも6失点するなど完敗の内容。打線も2安打で無得点に終わった。

 鈴木崇監督は「良いところを全く出すことができず、アウトが取れず、全部失点につながってしまった。押し出しやエラーなど、取られ方が悪かった」と完敗に肩を落とした。

 悪条件となった降雨については「想定内」というが「花咲徳栄の黒川投手、打線のゴロを転がす姿勢。力の差が出ました。花咲徳栄はホームグラウンドのようにプレーしていたので、見習っていきたい」と称えていた。

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