中日 1分け挟んで3連勝締め 先発・マラー5回1失点 井上監督「いい出来だった」

[ 2026年3月22日 19:08 ]

オープン戦   中日6―2ロッテ ( 2026年3月22日    バンテリンドーム )

<中・ロ>力投する先発のマラー(撮影・椎名 航)
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 中日が1分けを挟んで3連勝で、オープン戦最終戦を快勝で飾った。先発のマラーが5回1失点。打線は2回に辻本の1号2ランなどで、この回一挙4得点するなど、主導権を奪った。

 
 井上監督はマラーについて、「いい出来だったと思います。この後のコーチミーティングで決めますが、(開幕ローテーションの)6枚に入らなかったとしても、凄く計算できる形での投球を見せてくれたと思います」と評価した。

 ドミニカ共和国代表としてWBCに出場していたアブレウが9回に登板し1回1失点。負傷離脱した松山に代わる守護神候補で、井上監督は「WBCから帰ってきて、初の実戦。ボールへのアジャストなど多めに見てあげないといけないし、直球は球速も出ていましたし」と話した。

 チームはオープン戦9勝6敗3分けで2年ぶり勝ち越し。松山や上林、ボスラーらが離脱したが、井上監督は「故障者が出ちゃったけど、そこに代わる選手っていう、計算が立つ部分も見えてきた」と振り返り、「ケガから帰ってくるまで、その間に代わりの選手たちが活躍することで相乗効果が生まれて、チームが活気付くということもあると思うので」と現有戦力の底上げを期待した。

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