桑田真澄氏 ピッチクロックの導入に自身の見解は?「野球は間のスポーツで、大事」理解も

[ 2026年3月22日 19:32 ]

桑田真澄氏
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 昨季まで巨人2軍監督を務めていた桑田真澄氏(57)が、22日放送の読売テレビ「球界レジェンド大激論!プロ野球開幕直前!そこまで言って委員会npb」(後3・00)に出演し、ピッチクロック導入の是非について自身の考えを語った。

 球界のご意見番たちが多数出場する日本プロ野球の開幕前特番。歴史から名将のエピソードを語ったり、新ルールについて激論を交わした。

 「許せないルール変更」として、ピッチクロックの導入についても話題が及んだ。試合時間の短縮などを理由に、既にメジャーでは導入済み。今年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも初採用された。

 元ソフトバンクの摂津正氏は「日本の野球は特に、考えるとか、間を使うとかが特徴だと思うので、そういうのが全くなくなるのはどうなのかな」と、導入には消極的な考えを示した。逆に、ヤクルトやソフトバンク、メジャーに在籍した五十嵐亮太氏は、メジャーの試合の解説経験からコメント。「めちゃくちゃ楽ですから。早いから。1回、解説を経験すると、もう抜けられない」と、まさかの解説者目線で笑わせた。

 桑田氏は「許せないルール変更」の中に、この項目を入れなかった。「お話しされたように、野球は間のスポーツで、大事」としながらも、「我々はトップアスリートですから」とも指摘。「限られた時間で判断をして、プレーしていくというのをやっていかないといけないと思うんですよね」と述べた。

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