巨人・戸郷翔征「殻を破りたい」 今季目標は15勝&200イニング

[ 2026年3月19日 15:33 ]

巨人・戸郷
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 巨人の戸郷翔征投手(25)が19日放送の日本テレビ「巨人14年ぶり日本一奪還へ!ヒーローになる覚悟」(前4・20)に出演。チーム、個人とも巻き返しがかかる今季の目標にセ・リーグ優勝と日本一、そして15勝&200イニングを掲げた。

 今季開幕を27日(対阪神、東京D)に控え、巨人ナインがインタビューに応じたVTRを放送するミニ特番。17日の山崎伊織投手(27)と岸田行倫捕手(29)、18日の田中将大投手(37)と松本剛外野手(32)に続く第3弾は、戸郷と泉口友汰内野手(26)だった。

 チーム5人目の登場となった戸郷は8勝9敗、防御率4.14だった昨季成績を踏まえ「昨年あまりいい成績が残せなかった分、やっぱり今年は必ずチームの優勝、そして日本一っていうのに貢献して、最後笑って終われるように頑張りたいと思いますので今シーズンもたくさんの温かいご声援をよろしくお願いします」と改めて巨人ファンにあいさつ。

 キャンプ前の自主トレーニングについては「まずはキャッチボールのなかで自分の求めてるものを表現したいなっていうのを凄い感じて。年々やっぱり遠投の角度も徐々に上がってきてたので、それをなるべく角度落として質のいいストレートっていうのを求めながら今年の自主トレは取り組んでました。80メートル、90メートルって離れてくると、いい(ボールの)離し方、いいフォーム、いいバランス、いいリズムっていうのが凄い重要になってきて。それが全て合わさらないと受け手側の反応っていうのは全く違うものになってしまうので、そういうところを凄い考えながら自主トレは取り組んでました」と説明する。今季に懸ける思いは人一倍強い。

 その上で今季目標について聞かれると、「今まで12勝しか達成できてないので、そこの殻を破りたいって意味でも15勝したいなって思いますし、それ以上にイニング数っていうのも今まで180ちょっとしか投げたことがないので、200イニングっていうのを目指してやっていければ(チームも)いい成績が残るんじゃないかなと思います」とキッパリ。

 「昨年あれだけ苦しんだので、1年間チームの役に立ちたいなっていうのは一番ありますし。やっぱり計算できる選手っていうのが計算が立つと、より首脳陣も(投手起用を)動かしやすくなると思いますし、ほかの選手の負担っていうのも減ると思うので。そこの重要性っていうのは昨年と変わらないと思いますし、しっかり役割を果たして1年間全うできたらなと思います」と責任感の強い戸郷らしく、最後までしっかりとした口調で話していた。
 

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