【センバツ】古豪・崇徳 50年ぶり甲子園勝利ならず 延長タイブレーク10回に9失点

[ 2026年3月19日 17:49 ]

第98回選抜高校野球大会   崇徳6―15八戸学院光星 ( 2026年3月19日    甲子園 )

<八戸学院光星・崇徳>力投する崇徳先発の徳丸(撮影・松永 柊斗)
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 33年ぶり出場の崇徳(広島)の半世紀ぶりの甲子園勝利はならなかった。

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 初回に3点を先制、2回も1番・新村の中前適時打で追加点。4点目を挙げた。

 ところが、4回に守備の乱れもあり3点を失うと、7回には1死一、三塁から同点打を許した。

 さらに8回には大会屈指の左腕・徳丸が2死一塁から八戸学院光星の1番・菅沼に大会2号の左越え勝ち越し2ランを浴びた。

 2点を追う8回にドラマが起こる。相手守備に3つの失策が重なり、追いつく劇的な展開。スタンドは大きく盛り上がったが、延長タイブレークの10回に9失点で敗れた。

 崇徳は1976年センバツで初出場初優勝を飾ったが、その年の夏に初戦を勝って以降、1978年と1993年の2度出場したセンバツはいずれも初戦敗退していた。

 50年ぶりの甲子園勝利はならなかった。

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