【センバツ】阿南光・高橋監督 DHには2年生の坂本起用「積極的に振っていける。経験を生かしてほしい」

[ 2026年3月19日 15:40 ]

第98回全国選抜高校野球大会第1日・1回戦   阿南光1―3中京大中京 ( 2026年3月19日    甲子園 )

<阿南光・中京大中京>5回、打席の松崎に伝令を送る阿南光・高橋監督(右)(撮影・北條 貴史)
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 第98回選抜高校野球大会が19日に開幕。第1日の2戦目で阿南光(徳島)は、出場校の中で最多33度目の出場となる中京大中京(愛知)に1―3で敗れた。

 中京大中京・安藤と阿南光・小田の両先発が光り、序盤は投手戦の様相だったが、同点の6回に中京大中京・松田に大会1号となる勝ち越しソロ弾を許すなど2点差を逃げ切られた。

 阿南光の高橋徳監督は「5回まで理想的な展開で折り返せれて終盤勝負というところで、浮いた球をホームランにされたあの1球、あの一打がなければというところ」と回想。エースの小田については「長打になったのはボールが高かった。ちょっと反省点かな」と評した。

 今大会から指名打者(DH)制が全国大会で初めて採用され、各校の戦略にも注目が集まっていたが、阿南光は「6番」に坂本翔太を入れた。

 同監督は「今後はもっと違う形を。足を生かした打者だったり、アベレージヒッターだったりも検討していかないといけない」と手探りだと明かし、この日の坂本については「積極的に振っていけるところが彼の持ち味だから。まだ下級生。今後に経験を生かしてほしい」と話していた。

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