鈴木誠也は「軽度の後十字靱帯損傷」 カウンセル監督、IL入り判断は「週末にかけての経過を見て」

[ 2026年3月18日 06:59 ]

ベネズエラ戦で初回、二盗に失敗し負傷交代する鈴木
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 カブスのクレイグ・カウンセル監督(55)が17日(日本時間18日)、右膝の精密検査を行った鈴木誠也外野手(31)の状態について話した。

 監督は軽度のPCL(後十字靱(じん)帯)損傷と明かした上で「今は治療を行っているところで、この週末にかけての経過を見て、それから故障者リスト(IL)入りが必要かどうかを判断することになる」と見通しを口にした。

 前日の時点では足を引きずっていたが、状態の改善が見られたため「活動を完全に停止することはありません。今のところ中止させるつもりはなく、今日もキャッチボールをする予定です」と言う。「まずは腫れを取り除かなければなりません。そうすれば彼も楽になるでしょう。今のところは、何かを止める必要はなく、様子を見ながら進めていくつもりです」と慎重に開幕までの歩みを進めていく方針を示した。

 鈴木は侍ジャパンの一員としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場。15日(同16日)の準々決勝・ベネズエラ戦の初回、二盗を試み、ヘッドスライディングをした際に右膝を痛め、途中交代。敗退後、16日にアリゾナ州メサのキャンプ地に再合流し、球団施設で右膝のMRI検査を受けていた。

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