落合博満氏 ベネズエラが初優勝したWBC決勝戦は春特有の試合っていうやつかな

[ 2026年3月18日 20:00 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が18日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。WBC決勝をテレビ観戦した落合氏は「春特有の試合っていうやつかな」と表現した。

【動画】落合博満 【ベネズエラ】2026年WBC【初優勝】

 その意味は「春先っていうのはピッチャー陣が良ければ、打線はそんなに点数取れないっていう、そういう野球。(安打は)アメリカ3本、ベネズエラ6本でしょ。ありがちな試合だよな」

 その中でポイントに挙げたのが、8回裏に2点差を追いつかれ迎えた9回ベネズエラの攻撃だった。

 先頭打者のアラエスが四球で出塁。「ここで監督が1つ手を打ったよな」。アラエスの代走にサノハを起用。「アメリカのピッチャーはモーションが大きいから、あっこれ走られるだろうなあと思ったら、案の定走られた。盗塁を阻止するためにピッチャーとキャッチャーはバッテリー間の共同作業なんでね。アメリカのピッチャーにありがちなタイプ。セカンド行くんだったら行かせちゃっていいやっていうような。その1つの手を打ったということで決勝のツーベース」へとつながった。

 9回は守護神パレンシアが3人で抑えて初優勝。落合氏は「あの球場の盛り上がりは凄かったね」と観戦を楽しんだ。
 

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