ヤクルト・川端慎吾 引退試合で山田哲人と涙の抱擁「弟みたいな存在でした」

[ 2026年3月14日 20:41 ]

オープン戦   ヤクルト0―4オリックス ( 2026年3月14日    神宮 )

オープン戦<ヤ・オ>引退セレモニーで山田(手前)から花束を受け取り抱き合う川端(撮影・尾崎 有希)
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 昨季限りで現役引退したヤクルト川端慎吾2軍打撃コーチ(38)が引退試合に出場。試合後には引退セレモニーが行われた。

 通算1100安打の元首位打者も最後の試合は4打席ノーヒット。最後はセンター方向へのいい当たりだったが、投ゴロに終わった。

 川端コーチは「惜しかったですね(笑)。まぁ、でも、十分です。いい形で終わることができたんで」と悔いは残さなかった。

 9回途中から遊撃守備に就く前には山田哲人がキャッチボールの相手を務めてくれた。

 「哲人も、ベンチにも入ってくれましたし。ケガでずっとファームで調整してたんですけど、今日一緒に(一軍に)入ってくれて。中村(悠平)もね、ちょっとWBCで…昨日、電話くれたんですけど、“ちゃんとチェックはしてます”というふうに言ってくれて。やっぱり哲人とムーチョは、やっぱり特別な感じもするので。本当、弟みたいな存在でしたので」と感謝した。

 山田はセレモニーで花束を渡し、抱き合った。

 他にも石川雅規ら同僚たちが川端コーチ最後の“現役”姿を見守った。

 川端コーチは「本当に、感謝です。ありがとうございました!」と同僚たちの思いに胸を熱くしていた。
 

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