アスレチックスのマックス・マンシー好調 打率.419、3本塁打で三塁のレギュラー争いリード

[ 2026年3月14日 11:37 ]

アスレチックスのマックス・マンシー(AP)
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 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、アスレチックスのマックス・マンシー内野手(23)について報じている。

 アスレチックスは今春のスプリングトレーニングに、三塁の明確なレギュラーを決めないまま入った。しかし、その中でマンシーが頭一つ抜け出しつつあるという。2021年ドラフト1巡目指名のマンシーは、昨季トリプルAで打率.325、出塁率.397、長打率.504を記録。メジャーでは220打席で打率.214、9本塁打、68三振と苦しんだが、オフに参加したアリゾナ・フォールリーグでは好成績を残し、この春は絶好調だ。オープン戦では打率.419、出塁率.526、長打率.839、3本塁打。38打席で四球7、三振7と、長打力と選球眼の両面で成長を示している。

 マンシーを巡る最大の疑問は打撃ではなく、三塁守備をこなせるかどうかだ。アスレチックスのマーク・コッツェイ監督は「今、最も重点を置いているのは守備だ。彼とはその部分に本当に一生懸命取り組んできたし、改善も見えている。これからもその進歩を見守っていく」と話している。マンシーはもともと遊撃手だったが、三塁へコンバートされた経緯がある。

 また、よく知られているように、ドジャースの三塁手マックス・マンシーもアスレチックスのドラフト指名選手で、2015年にメジャーデビュー。2年間プレーしたものの結果を残せず、2017年にドジャースへ移籍した。その後ドジャースでは通算209本塁打、OPS.843を記録し、3度のワールドシリーズ制覇に貢献している。果たして後輩マンシーは、アスレチックスで成功をつかむことができるのだろうか。

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