オリックスの23年ドラ1横山聖哉が“プロ1号”で開幕1軍アピール「少ないチャンスをものに」

[ 2026年3月14日 19:20 ]

オープン戦   オリックス4―0ヤクルト ( 2026年3月14日    神宮 )

<ヤ・オ>7回、ソロを放つ横山聖(撮影・尾崎 有希)
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 オリックスの高卒3年目・横山聖が“プロ1号”を放った。

 4回守備から途中出場し、7回先頭で迎えた第1打席。NPB通算293登板の右腕・清水のカットボールを捉え、右翼席に突き刺した。

 「(出場が)後からだったので、限られた打席なので。集中して打席に入れた」

 直前の回で清水の前に二ゴロに打ち取られた広岡から、助言を得ていた。「ちょっと引っかけ気味だと言っていたので。“左打者だったら内側を意識して前で払った方がいいよ”と。アドバイスをいただいて、いいポイントで打つことができた」。直前にもらった情報通り、内角に食い込んできたカットボールを仕留めてみせた。

 「限られた打席数で結果を出さないと、スタメンで出られない。少ないチャンスをものにできるように準備していきたい」

 開幕1軍に向けてこれ以上ないアピールに成功した若武者に、岸田監督も「(キャンプ終盤に)足の張りでちょっと離れていたんですけど、全然問題なくこうやって帰ってきてくれているんでよかった」と目を細めていた。

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