阪神・伏見寅威 “個別学習のトライ”も最終段階 敵地開催4試合の実戦で味方投手陣をチェック

[ 2026年3月13日 05:15 ]

笑顔を見せる伏見(撮影・北條 貴史)
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 阪神・伏見が総仕上げに入る。14日からの広島、ロッテ戦は敵地開催の4試合。現在は坂本が侍ジャパンの一員としてWBCに出場中だ。正捕手が猛虎に帰還すれば即オープン戦に出場する見込み。そのため、新戦力が実戦調整の場で味方投手陣をチェックできる時間は残りわずかだ。

 「(オープン戦で同一リーグと対戦できることは)いい機会。球場も、相手の選手も含めて知れる。(今後も)バッテリーとしての精度を高めていくことはやっていきたい」

 今春キャンプでは各投手の特徴を把握するため連日ブルペン入り。宜野座組の投手の球はすべて受けた。ここまでオープン戦は4試合に出場。投手陣と積極的にコミュニケーションを図ることは継続している。開幕へ向けた“個別学習のトライ”も最終段階。嶋村の支配下昇格にも刺激を受けるベテランが調整ピッチを上げていく。

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