A・ラミレス氏 ベネズエラ戦の大谷“全打席四球予告”に疑問「メジャーのプライドがある」

[ 2026年3月13日 15:23 ]

アレックス・ラミレス氏
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 元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(51)が13日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)にリモートで生出演し、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で侍ジャパンと戦うベネズエラの戦力について解説した。

 1次ラウンドC組を4戦全勝で1位通過した侍ジャパンは14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・スタジアムで、D組2位のベネズエラと対戦する。

 ラミレス氏はベネズエラの首都カラカス出身。母国の戦力について聞かれると、「とてもアグレッシブなチーム。スモールベースボールだけど、もうちょっとパワーもある」と分析した。また「スモールベースボールだけど、ベネズエラがやらないことはバント。盗塁はしますけど」とも付け加えた。

 大谷翔平の攻略法にも言及した。同国のカブレラ打撃コーチは、ドミニカ共和国戦後の会見で「大谷は4打席とも(四球で)歩かせるよ」と述べていた。

 この発言について、ラミレス氏は、同国が多くのメジャー選手を擁するチームであることを引き合いに言及。「ベネズエラにもメジャーのプライドがあるので、全打席歩かせることはまずないと思う」と推測した。さらに「勝つために、状況によって、一塁が空いているのであれば歩かせたり、大谷の次を打つ2番バッターが誰かというところで戦略、攻略も変わってくるのではないか」と見通した。

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