【WBC】イタリア・パスクアンティノが大会史上初の1試合3発!昨季ロイヤルズで32発の強打者

[ 2026年3月12日 10:37 ]

第6回WBC 1次ラウンドB組   イタリア─メキシコ ( 2026年3月11日    テキサス州ヒューストン )

6回にこの試合2本目となるソロ本塁打を放ったイタリア・パスクアンティノ(AP)
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 イタリアの主将ビニー・パスクアンティノ内野手(28)がWBC史上初となる1試合3本塁打と大暴れした。

 前日10日(日本時間11日)の米国戦まで3試合、計12打数無安打と苦しんだ。この日は2回の第1打席で先制の右越えソロを放ち、待望の初安打が大きな一発となった。

 これで勢いに乗ると、6回の第3打席でも右越えソロ、8回の第4打席でも右越えソロと本塁打を量産。1試合3本塁打は第6回を迎えるWBCで大会史上初の偉業となった。

 イタリアは本塁打を放った際、アルマーニのジャケットを着用し、エスプレッソマシンで抽出したコーヒーを飲むのがセレブレーションとなっているが、パスクアンティノはダイヤモンドを一周しながら絶叫すると、ベンチに戻ってエスプレッソをゴクリ。これを3回繰り返し、笑みを見せた。

 パスクアンティノは昨季ロイヤルズで32発を放った強打者で、MLB通算70発を記録している。

 イタリアはメキシコに勝利すれば4戦全勝でB組1位で準々決勝進出が決まる。パスクアンティノの3発などでメキシコに大量リードし終盤を迎えている。

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