侍ジャパンがチェコに勝利!1次R4戦全勝、WBC記録に並ぶ11連勝で決戦の地マイアミへ

[ 2026年3月10日 21:45 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本9ー0チェコ ( 2026年3月10日    東京D )

<日本・チェコ>8回、3ランを放ち、小園(左)らに迎えられる周東(撮影・木村 揚輔)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」はチェコに勝利し、4戦全勝のC組1位で1次ラウンドを終えた。侍ジャパンの1次ラウンド全勝は3大会連続3度目。WBCの連勝はドミニカ共和国(13~17年)と並ぶ大会記録の11に伸びた。両軍無得点の8回に周東佑京外野手(30=ソフトバンク)の3ラン、村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)の満塁弾などで一気に9点を奪い試合を決めた。

 3連勝でC組1位を決めていた侍ジャパンは大谷、鈴木、近藤らをスタメンから外したオーダーで臨んだ。前半はチェコ先発・サトリアのチェンジアップを打ちあぐんだ。試合が動いたのは8回。1死一塁から途中出場の若月が右翼線へ二塁打を放ち、相手の中継ミスもあって先制点を奪うと、さらに2死一、二塁から周東が右中間へ3ランを放った。さらに満塁から村上も中越えへ待望の一発を放り込んだ。

 WBC初先発の高橋宏は4回2/3を2安打無失点。力のある速球とスプリットで5三振を奪った。前回大会には20歳で出場し、米国との決勝では3番手で登板してトラウト、ゴールドシュミットから三振を奪うなど1回無失点の好投で優勝に貢献した。そこから経験を重ね、成長した姿を見せつけた。

 2番手の宮城、3番手の金丸も無失点の好投。金丸はWBCデビュー戦で2回パーフェクト、5者連続奪三振の快投だった。 

 ▼周東佑京(8回に3ラン) なかなか点が入ってなかったし、若月がいいところで打ってくれたので、何とか還そうと思った。(手応えは)本当に初めてぐらいな感覚だったので打った瞬間入るかなと思ったが、ホームランバッターのみなさんのように、なかなか歩くことができずにすぐ帰ってきちゃいました。(前の打席は内野安打、盗塁も)本当にそういったところが選ばれた理由の一つでもあるし、今のところ自分の持ち味が出せていると思うので、引き続きマイアミに行ってもやっていきたいなと思う。

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