岡本和真 惜しい!本塁打まであと数十センチの二塁打 東京D大歓声→ため息も…大会2安打目に再び歓声

[ 2026年3月10日 20:05 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   日本ーチェコ ( 2026年3月10日    東京D )

<日本・チェコ>4回、岡本が二塁打を放つ(撮影・篠原岳夫)
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 日本代表「侍ジャパン」の岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)が10日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組最終戦のチェコ戦前に「5番・三塁」で先発出場。4回の第2打席に本塁打まであと数センチの二塁打を放った。

 0―0で迎えた4回。1死一塁で打席に立った岡本は、相手先発右腕サトリアが投じた5球目、124キロの内角高め直球をためてためて振り抜いた。打球は左翼スタンドに向かって高く舞い上がり、球場は大歓声。しかし、スタンドインまであと数十センチのフェンス上部に直撃し二塁打となった。

 本塁打を期待した左翼席からため息が漏れる中、二塁ベース上に到達した岡本は笑顔でお茶たてポーズ。その姿に再び歓声が巻き起こった。1死二、三塁の先制のチャンスをつくったが、小園は投ゴロ、周東は二ゴロに倒れ、得点を奪うことはできなかった。

 岡本は4試合連続で「5番・三塁」でスタメンに名を連ねた。ここまで3試合は6日に行われた台湾との開幕戦で第3打席に中前打適時打を放ち4打数1安打1打点だったが、7日の韓国戦は4打数無安打、8日のオーストラリア戦は2打数無安打で通算10打数1安打の成績で、チェコ戦前の公式会見で「なかなか自分のスイングで打てていないなというのがあるので、負けられない試合も続きますし、しっかりと取り組んでいきたいなと思います」と語っていた。

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