【WBC】オランダ・ジョーンズ監督はドミニカ打線に脱帽「正直言って凄い。一番強い打線だと思う」

[ 2026年3月9日 07:53 ]

第6回WBC1次ラウンドD組   ドミニカ共和国 12―1(7回コールド) オランダ ( 2026年3月8日    マイアミ )

<ドミニカ共和国×オランダ>マウンドからベンチへ戻るオランダのジョーンズ監督(AP)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドD組のオランダはドミニカ共和国に1―12で7回コールド負け。1勝2敗で準々決勝進出は厳しくなった。

 投手陣がドミニカ共和国に4本塁打を浴び、打線はヤンキースなどでプレーしたディディ・グレゴリウスが2回に放ったソロ本塁打の1点のみ。元楽天のアンドリュー・ジョーンズ監督は「彼らは非常に強力な打線だ。1番から9番まで、誰でもホームランを打てる」と相手打線に脱帽し、「彼らは全員メジャーリーガーだが、こちらはまだ高校生の若い投手たちが相手をしていた。勢いがついた相手は、そういう状況を必ず突いてくる」と説明した。

 メジャー通算434本塁打の指揮官には“これほど強力な打線を見たことあるか?”との質問も飛んだ。ジョーンズ監督は「これまで多くの素晴らしい打線を見てきた。でも、このクラシックでこのレベルの打線となると、正直言って凄いね。とにかくパワフルだ」と表現。「紙の上で言えば、ドミニカ共和国と米国が一番強力な打線を持っていると思う。もちろん試合では、誰でもアウトに取らないといけないし、走って打たなければならない。でも紙の上では、このクラシックで一難強い打線だと思う」と続けた。

 1次ラウンド突破は難しくなったが、と記者から問われた指揮官は「もう敗退したと思っているのか?まあ、言えることは一つだ。次の試合に向けて準備するだけだ」と次戦のイスラエル戦を見据え、「こういうことは起こる。今日は相手が私たちより良いプレーをした。私たちは何が悪かったのか学び、次に同じことが起こらないようにするだけだ」と話した。

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