オーストラリア指揮官 9回の痛恨ミスに「ちょっとの差…グリップミスが大きな違いを生んでしまった」

[ 2026年3月9日 23:06 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   オーストラリア2―7韓国 ( 2026年3月9日    東京D )

<オーストラリア・韓国>無念の敗退となったオーストラリア代表はスタンドの観客にあいさつをする(撮影・篠原岳夫)
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、1次ラウンドC組が行われ、オーストラリアは韓国と対戦し、2―7で敗れた。通算2勝2敗で韓国、台湾と並んだが、失点率で韓国を上回ることができず、1次ラウンド敗退となった。

 無情の試合後、ニルソン監督は、結果的に痛恨のミスとなった9回の遊撃手デールのプレーについて「エラーというのは…非常に痛かったですね。しっかり(ボールを)グリップできていれば、何ていうことはなかったかもしれないんですけれども。ああいう場面で、ちょっとの差…グリップミスが大きな違いを生んでしまいました」と冷静に振り返った。

 改めて大会を振り返った指揮官は「大会終わったばかりなので、まずヘッドコーチ含めしっかりレビューします。振り返ります。ブルペンに関しては、まあ非常に良いブルペンだった。ブルペンが効果的に機能した大会だったと思います。まあ、一方でまだ細かなところに言及するのは、今はまだレビューできてません。オリンピックゲームがすぐ来ます。そちらの舞台も目指します。この大会で引退するベテランもいますし、ロースターの入れ替えも多々起こるでしょう。振り返ったあとで弱い場所、弱いスポットは人を入れ替えたり、人に頼ったりしながら強化をして。ナショナルチームなので成長をそのまま続けたいと思ってます」と28年ロス五輪を見据え前を向いた。

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