“緊張MAX”の回またぎ締め!趙丙炫「素晴らしい仲間と野球を続けられ幸せ」「もっと高いところを」

[ 2026年3月9日 23:24 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国7―2オーストラリア ( 2026年3月9日    東京D )

<オーストラリア・韓国>8回途中から趙丙炫が力投を見せた(撮影・篠原 岳夫)
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 “三つ巴の激闘”に終止符を打った韓国の趙丙炫(チョ・ビョンヒョン)投手が9日、試合後の公式会見に出席。最後のしびれる場面で回またぎの力投を見せた右腕は、大逆転での決勝ラウンド進出に「素晴らしい仲間と野球を続けられて幸せ。マイアミでもベストを尽くします」と声を弾ませた。

 試合は勝っているが、あと1点取られたら終戦。そんなWBCならではのしびれる場面を任された趙丙炫は、気迫をこめて腕を振り続け33球目で試合を締めた。

 改めて試合を振り返った右腕は「一番記憶に残っているのは最後のアウトカウント。打者を抑えるのに集中して、良い球が入ったと思う。(ムン)ボギョンさんが取ってくれて勝利しうれしく思う」と笑顔。4大会ぶりの決勝ラウンド進出を決め「17年ぶりのマイアミ行き。素晴らしい選手がたくさんいるので、もっと高いところを目指してベストを尽くしたい」と目を輝かせた。

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