【WBC】豪州 村上宗隆の同僚・ミードが値千金の逆転3ラン チーム唯一の現役大リーガーが豪快な一撃

[ 2026年3月6日 12:54 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   豪州―チェコ ( 2026年3月6日    東京D )

WBC1次R<豪州・チェコ>3回、ミードは逆転3ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 オーストラリア代表のカーティス・ミード内野手(25)が値千金の逆転3ランを放った。

 1点を先制された直後の3回2死一、二塁、ミードはチェコ先発・オンドラのチェンジアップを強振。鋭いライナー性の打球は左中間スタンドまで一直線にはじけ飛んだ。ミードは打った瞬間、スタンドインを確信し、一塁へとゆっくりと歩を進め、オンドラは打球の行方を確認しようともしなかった。相手に行きかけた流れを力強く引き寄せる、貴重な一発に自軍ベンチはお祭り騒ぎ。観衆からも大歓声が沸き起こった。

 ミードは18年にフィリーズと契約。レイズに移籍し、23年にメジャーデビュー。昨季シーズン途中にホワイトソックスに移籍し、2球団合計で自己最多となる90試合に出場。ホ軍では一、三塁を守り、打率.233、3本塁打、19打点を記録した。

 チーム唯一の現役メジャーリーガーが実力と勝負強さを見せつける一振りで、チームに歓喜をもたらした。

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