【センバツ】神戸国際大付は九州国際大付と再戦 井本主将「勝つことだけを考えてやりたい」

[ 2026年3月6日 15:54 ]

対戦が決まり健闘を誓う神戸国際大付・井本康太主将(左)と九州国際大付・城野慶太主将 (代表撮影)
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 神戸国際大付(兵庫)は第4日の第1試合で九州国際大付(福岡)との対戦が決まった。

 昨秋の明治神宮大会決勝の再戦で、当時は1―11と完敗を喫した。守備の乱れも絡んで初回に3点を失い、青木尚龍監督(61)は「立ち上がりからバタバタして、何もできなかった。岩見くんに伸び伸び投げられてしまった」と当時を振り返る。

 ただ、当時のチームにはコンディション不良者も複数出ており、3打席3三振だった井本康太主将(3年)については「相手ピッチャーのボールが見えないぐらい体調悪かったんで」といい、その井本も「ちょっとびっくりしたけど、やりがいのある相手。勝つことだけを考えてやりたい」と気合を入れる。

 選抜初戦での再戦は03年の中京―延岡学園以来、23年ぶり。この時は神宮大会優勝の中京に挑んだ延岡学園が5―8で敗れ“返り討ち”にあった。それでも、力を出し切れさえすれば勝てる。「初回から主導権握ってやっていきたい。秋より上手くなってなくてもいいんです。元気な状態で試合に入りたい」。先手必勝。青木監督はリベンジへのシナリオを描いた。

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