阪神・ディベイニー“甲子園の土”攻略へ大事な本拠地OP戦5試合「いい状態にある。順調に進んでいる」

[ 2026年3月6日 05:15 ]

<阪神練習>腰にゴムチューブを巻いて打撃練習するディベイニー(撮影・後藤 正志)
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 甲子園の土を克服するための5試合が始まる。開幕遊撃を目指すディベイニー(パイレーツ)が、6日の甲子園デビューを前に「いい状態にある。順調に進んでいる」と自信をのぞかせた。

 メジャー仕様とは違う内野が土のグラウンドは初体験。今春の沖縄キャンプでもバウンドが合わずに苦慮する姿があった。甲子園でのオープン戦は6日からの5試合だけ。選抜高校野球のために開幕前の練習機会もなく、重要度は高い。

 この日の練習ではシートノックに入らず、打球を観察することに主眼を置いた。「軽めにして週末に備える」と意図を説明。和田ヘッドコーチも「ノックより実際の打球を見ることにした」と甲子園の特徴を客観視する時間と位置付けた。

 打撃でもマイナー通算85本塁打の長打力はベールに隠れたまま。オープン戦3試合では10打数2安打。その背中を押してくれるのがヒッティングマーチの誕生。「こんなサポートは米国ではなかった。ユニークだし、素直にうれしい」と8日の巨人戦から響き渡る光景をイメージした。甲子園スタイルの応援で土とも仲良くしてみせる。(鈴木 光)

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