落合博満氏 井端弘和監督との不仲説に「何の不仲にもなっていない。球団の査定だもん」 

[ 2026年3月5日 20:15 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が5日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。中日GM時代に退団し巨人に移籍した井端氏に「何の不仲にもなっていない」と、あらためてウワサを否定した。

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 2013年10月にGM就任。11月には主力として活躍してきた井端内野手が退団となった。当時年俸1億9000万円だった井端氏に対し、球団は3000万円(金額は推定)を提示したと報じられた。減額制限の40%を大幅に上回る提示だった。以後、落合氏と井端内野手との不仲説が取り沙汰されてきた。

 「何の不仲にもなっていないよ。球団の査定だもん。膝を手術して、目のレーシックもやるっていうようなことでね。目のレーシックやるなら2回目。膝を手術して、そのリハビリを兼ねるっていうのは球団から聞いていなかった。契約するなら、いくらっていうような査定をしたっていうだけ。不仲なんてことはないよ」

 井端内野手は10月4日に右足関節の骨棘(こっきょく)除去と関節内遊離体除去手術、同12日に右肘関節形成術および尺骨神経移行術を行った。

 「(査定を)代表が彼(井端)に伝えるっていうことで。中日を出ていくようにはなったけどね。ジャイアンツは獲るだろうっていうのは前もって情報あったからね。年俸で不仲になるっていうようなことはない」と、あらためて否定した。

 井端氏とは「長嶋(茂雄)さんのお通夜(25年6月7日)のときに話したよ」。内容については「二人だけの話なんでね。二人だけの話は二人だけの話で外に漏らすようなことではない」と、落合氏の口の堅さは不変だった。
 

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