いよいよ開幕!WBC連覇に向け重要な初戦・台湾戦へ井端弘和監督「先に先制したい。全力でぶつかるだけ」

[ 2026年3月5日 20:25 ]

前日練習で中村(右)と言葉を交わす井端監督(代表撮影)
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 日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は5日、初戦に向けた前日練習後に取材に応じ、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本にとっての開幕戦の相手となる台湾について語った。

 この日開幕した東京ラウンドの第1試合では世界ランク2位の台湾がオーストラリアに0―3で敗れる波乱の幕開け。井端監督は初戦の難しさについて「やっぱり硬さだったり、初戦でいろんな部分が出てくるのかなっていうふうには。明日はそこを最初に気遅れせず、プレーボールから全力でいけるようにしたいなと思います」と言葉に力を込めた。

 大事な一戦のマウンドを山本由伸に託した指揮官は、台湾戦について「やっぱり投手力は非常にいいので。やっぱり粘り強いですしね。先に先制したいなっていうふうには思っています。やることは変わらないので。負けていい試合なんて一つもないと思いますし、これは台湾もそうだと思いますので。こちらも全力でぶつかるだけです」と先手必勝を誓った。

 この日の練習には大谷翔平と山本の姿はなく、別々の調整となったと明かした井端監督。宮崎でのキャンプから始まった井端ジャパンの調整も終わり、いよいよ本番を迎える。チームの強みについて「チームワークというか、選手同士が非常に明るいので、一体感があるなっていうふうには感じています」と目を細めた。「十分にチームプレーとしてはできたと思いますし、ピッチャーの調整もうまくいったかなと思います。あとはその場面、場面でどういう状況に応じてっていうところでは、その選手が仕事をきっちりしてくれればいいかなと思います」。6日午後7時、連覇に向けた本当の戦いが始まる。

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