【WBC】韓国の満塁弾男「飛行機パフォができて凄くうれしかった」2発ウィットコムは日本戦へ攻撃力自信

[ 2026年3月5日 22:45 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国11ー4チェコ ( 2026年3月5日    東京D )

<韓国・チェコ>初回、満塁弾を放ち、飛行機ポーズを決める文保景  (撮影・五島 佑一郎)  
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 韓国は5日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組でチェコと対戦(東京ドーム)。文保景(25=ムン・ボギョン)内野手が満塁弾を放つなど打線が爆発。大量11得点を奪い、4大会ぶりの1次ラウンド突破へ大勝発進した。

 5番・文保景の満塁弾でいきなり4点のリードを奪う。2回にも1点を加えると、3回にはウィットコムのソロ本塁打で6―0と突き放した。5回に3ランで3点差に詰め寄られたが、直後にウィットコムが2打席連発となる2ラン。8―3と再びリードを広げた。7回には文保景のこの日5打点目となる右前適時打などで2点を加え、8回にはジョーンズがとどめのソロ本塁打を放った。

 監督も「ポジティブなシグナルだった」と絶賛した先制グランドスラムを放った文保景は試合後「初戦でしたので少し緊張はしました。初打席から重要なチャンスがきた。可能であれば外野フライを打とうと思ったことが良い結果につながったと思う。本塁打を打ってからチャーター機に乗る飛行機パフォーマンスができて凄くうれしかったです」でニッコリ。日本との決戦に向けて「尊敬する選手がたくさんいるが、最近連敗しているので何としても勝ちたい気持ちが強い」と言葉に力を込めた。

 2打席連発の活躍を見せたウィットコムは「非常に興奮しました。2本目は先っぽだったのでいくのかどうかと思いながらベースを回っていました。スタンドを超えた時にダグアウトをみたらみんなが喜んでいたので彼らの喜びを見て私の喜びも大きくなった」と興奮気味に回顧。勝負の日本戦に向けて「我々はできることを出し切って、自分たちらしい野球を出し切ること。我々はオフェンスには自信を持っている」と目を輝かせた。

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