【WBC】韓国指揮官 4大会ぶり初戦勝利に「満塁弾で楽な試合展開に」7日の日本戦へ右打者の存在強調

[ 2026年3月5日 22:27 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   韓国11ー4チェコ ( 2026年3月5日    東京D )

柳志炫(リュ・ジヒョン)監督
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 韓国は5日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組でチェコと対戦(東京ドーム)。文保景(25=ムン・ボギョン)内野手が満塁弾を放つなど打線が爆発。大量11得点を奪い、4大会ぶりの1次ラウンド突破へ大勝発進した。

 柳志炫(リュ・ジヒョン)監督(54)は試合後、4大会ぶりに初戦に勝利し「初戦は簡単なものはない。緊張感はあると思う。相手チーム、どんなチームとか関係なく、幸いなことは初回に満塁弾が出てその後、楽な試合展開ができたこと。ポジティブなシグナルとなった」と安どの表情を見せた。

 次は一日空けて日本戦を迎える。指揮官は決戦の打線起用について「ご存じの方もいると思いますが、これまでの韓国代表は左打者が中心だった。23年からコーチをしていますが、一番難しいと思ったのは右打者が少ない点。こういった点が3年間続いて悩ましい状況だった。昨年2月に監督になってこの問題をどうカバーするか悩んだ。その悩みに含まれていたウィットコム、ジョーンズ選手の活躍です。スタートから代表チームの構成を良くする努力をしてきたので、その成果です。今までは左打者一辺倒だったので相手は投手運用が簡単だったと思うけど。日本戦の打順に関しては、明日練習がありますので、明日練習をしてみてムン・ボギョンは死球を受けたし、キム・ジュアンもボークがあった。体の調子を見ながら最終的に決めたいと思います」と語るにとどめた。

 さらに先発投手についても「日本選手の(韓国戦の)先発投手を知っている人いますか?知っている人がいればお願いします。明後日の試合について決められることはありません。今日に全てをかけて集中しました。今日ホテルに帰って戦略を練り直したいと思います」と煙に巻いた。
 

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