侍Jの躍進の鍵握る睡眠の質 一般人もリカバリーは重要 記者の安物スーツより高い!?高級寝間着

[ 2026年2月22日 08:00 ]

17日、リカバリールームで休憩する井端監督(撮影・木村 揚輔)
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 室内に入ると優しく広がる香り。心身がリラックスしていく…。コンディションを整える目的で、侍ジャパンの宮崎事前合宿に設置された「リカバリールーム」が報道陣に公開された。侍ジャパンのオフィシャルパートナーを務めるTENTIAL社が準備し、選手はベッドチェアを自由に利用でき、仮眠、瞑想(めいそう)、ストレッチなどができた。

 冬季五輪もしかり、時差と戦う選手は大変だ。侍ジャパンは1次ラウンド突破なら、3月10日午後7時開始のチェコ戦後に深夜出発のチャーター機で米国へ移動。米本土決戦に向けて、侍のメディカル班は「時差ぼけ」対策に乗り出している。

 サンマリン宮崎の「リカバリールーム」では「睡眠アドバイザー」が、睡眠の質向上の一翼を担った。上級睡眠健康指導士の資格を持つ藤田樹里さん(33)も、時差ぼけ対策について選手からの疑問に答えていた。

 アスリートだけでなく、一般人も睡眠の質を気にする時代。寝るだけで疲労回復を促進する「リカバリーウエア」が昨年の新語・流行語大賞の候補にもなり、売れ行きが急伸しているそうだ。同社のウエア「BAKUNE(バクネ)」は高級品と聞いていたのだが、なんと、井端監督の番記者に宮崎事前合宿でプレゼントされた。上下セットで3万円超。もったいなくて開封できない。自分の安物スーツより高い高級寝間着なんて…。(記者コラム・神田 佑)

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