小笠原慎之介 ナショナルズOP戦“開幕投手”も2回途中1安打1失点で降板 被弾&制球乱れ2四球40球

[ 2026年2月22日 04:30 ]

ナショナルズ・小笠原慎之介(AP)
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 招待選手としてナショナルズのキャンプに参加している小笠原慎之介投手(28)が21日(日本時間22日)、敵地でのカージナルスとのオープン戦に先発登板。ソロを被弾するなど1回1/3を投げ1安打1失点2四球で降板となった。

 “開幕投手”に抜てきされた小笠原だったが、ゴーマンにソロを浴びただけでなく、2四球と制球に苦しみ1回1/3で40球を投げ、無念の降板となった

 小笠原は昨季、中日からポスティングシステムを利用してナショナルズに移籍。開幕を3Aロチェスターでスタートし、7月にメジャー初昇格。ただ、2試合に先発し成績は0勝1敗、防御率9.45でマイナー降格となった。8月に再昇格後は救援に転向。8月は11試合で防御率4・51、同月14日のフィリーズ戦でメジャー初勝利も挙げるなど、まずまずの成績だったが、9月に入って失点する試合が増え、メジャー1年目の今季は23試合で防御率6・98で幕を閉じた。シーズン終了後にメジャー40人枠から3A降格が発表された。

 今季が2年契約の2年目。チームは21日にカージナルス戦、アストロズ戦と同時間帯で2試合が組まれており、これがオープン戦初戦。小笠原にとっては“開幕投手”に抜てきされた形ととなったが、開幕ロースター入りに向けアピールすることができなかった。

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