タイガースのバエスがマリファナ使用でWBC出場不可に リンドアら不在のプエルトリコ代表に更なる打撃

[ 2026年2月7日 08:30 ]

タイガースのハビエル・バエス
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する各国・地域の出場登録選手が6日に発表され、プエルトリコは主将を務める予定だったフランシスコ・リンドア内野手(メッツ=32)らが、最終ロースターから外れた。保険の問題で出場が不可となったが、ハビエル・バエス内野手(タイガース=33)については、過去のマリファナ使用で出場資格を失っていたと同日に米各メディアが報じた。

 バエスは2023年のWBC期間中にマリファナ検査で陽性反応が出た。この結果、24年4月26日から2年間、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)主催大会への出場資格を失っている。MLBでは20年以降、マリファナの使用が認められているため、バエスはMLBの規則に違反したわけではなく、リーグからの処分も受けない。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」によると、関係者の証言として、MLBとMLB選手会は協力して、26年WBCでのバエスの出場資格回復を試みたが、WBSCは薬物規定について譲歩しなかったという。

 プエルトリコ代表は、今大会のロースター編成ですでに困難に直面している。メッツの遊撃手フランシスコ・リンドア、アストロズの三塁手カルロス・コレア、ブルージェイズの右腕ホセ・ベリオス、ツインズの捕手ビクター・カラティニらが、保険上の理由で出場を認められていない。バエスは、2017年と2023年のWBCでプエルトリコ代表としてプレーしていた。

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