MLB選手がAI分身でファン交流へ 選手会と米テック企業ジーニーズ(Genies)が契約

[ 2026年2月6日 07:20 ]

 メジャーリーグの選手たちは、テクノロジー企業ジーニーズ(Genies)が自分自身をモデルにしたAIキャラクターを作成し、ファンとチャットや交流ができるようにすることを認めることで合意した。AP通信が報じている。

 5日(日本時間6日)、ジーニーズと選手会の事業部門であるMLB Players Inc.との間で契約が発表された。スター選手のAIアバターが制作され、ファンと会話できるようになる。各アバターは、その選手の声や関心事を反映したものになるという。

 ジーニーズは、チャットでのやり取り、アプリ内体験、デジタル商品について課金できる。同社は、どの選手が最初にアバターとして利用可能になるかについては明らかにしていない。

 ジーニーズは、デジタルアバター(AI/3Dキャラクター)やバーチャルグッズを手がける米国のテック企業。2017年に設立された。有名人やアスリートなど、実在する人物の外見や声、個性を反映したアバターを制作し、ファンとの双方向コミュニケーションから収益化までを一体で提供してきた。また、アバター用の衣装やアクセサリーといったデジタルファッションなどのバーチャルグッズも販売している。

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