「本当ですよ」駒田徳広氏が明かしたドラフト同期・原辰徳の現役時代ド天然?エピソード

[ 2026年1月22日 16:54 ]

駒田徳広氏
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 昨季限りで巨人3軍監督を退任した駒田徳広氏(63)が20日に放送されたBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。1980年ドラフト同期で巨人入りした元巨人監督・原辰徳氏(67)の天然な?素顔を語った。

 史上初となるプロ初打席満塁本塁打を記録するなど、巨人と横浜(現DeNA)で通算13本の満塁アーチを放ち、“満塁男”の異名を取った駒田氏。

 1980年ドラフト2位で桜井商(奈良)から巨人入りしたが、同期のドラフト1位が東海大相模(神奈川)時代から大スターだった東海大の原辰徳だった。

 この年の原はドラフトの超目玉。4球団競合の末に藤田元司監督が見事くじを引き当てた。

 「ドラフト1位で原辰徳さんが指名できて。ってことは2位以降は育成を頭に入れた…もう超目玉を獲れたわけだから…そこにシフトする意志がジャイアンツにあったのかなっていう気がします。そのなかで王(貞治)さんが(同年限りで)引退されたので次のホームランバッターをってことで、多分何年か後にはホームランバッターに育てたいっていう王さんの意志とかそういうものもあって、そうされたんじゃないかなと。正直なところ、原さんを指名できたっていうことが僕がジャイアンツに入れる大きなきっかけになった」

 奈良県出身ながら大の巨人ファン。藤田監督が原のくじを引き当ててくれたことから「巨人・駒田」が誕生した。

 そんな駒田にとって、当時の原はドラフト同期ながらも「初めて会った時もスター。もう雲の上の人」。

 だが、そんな原にもおちゃめで天然な?部分もあったという。

 「昔の室内練習場の駐車場って観音開きの…入口がね。ベンツで来て。普通、閉まってたら降りて開けるじゃないですか。そのまま車でブーって観音開きあけて入っちゃうんですよ。本当ですよ」

 なんと、車から降りて駐車場の入口にある観音開きの扉を手で開けるのではなく、愛車ベンツで押して開けていたという現役時代の原辰徳。「あんまり言い過ぎると叱られたら悪いじゃない?だから当時は(ひそひそ声で)“押した…”ってみんなでね」と懐かしそうに話す駒田氏だった。
 

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