ロッテ・角中勝也 戦力外の危機から“金森理論”をやり通して首位打者獲得「マジ意味分からん」

[ 2026年1月21日 15:06 ]

ロッテ・角中勝也は「意味分からなかった」“金森理論”をきっかけに首位打者への道を歩み始める
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 ロッテで今季プロ20年目を迎える角中勝也外野手(38)が、野球系YouTube「トクサンTV」に出演。独立リーグ出身初の首位打者に2度輝いた打撃が開花するきっかけを振り返った。

 四国アイランドリーグ・高知からトライアウトを経て、2006年ドラフト7巡目でロッテ入りしたが、3年間で1軍29試合9安打。4年目は13試合に出場するもシーズン無安打に終わった。

 プロの壁を痛感していた頃、金森栄治打撃コーチと出会う。

 極端な指導法は「マジ意味分からん」という独特なものだったが、「どうせ今年打てんかったら戦力外になる」と腹をくくって教えを受けた。

 打点を引き込むことでボールに刺され、詰まりまくったが、諦めず振り続けた。

 もがきながら当時のロッテ・高橋慶彦2軍監督、長嶋清幸打撃コーチの感覚を取り入れると、何かがはまった。

 角中は「2人の感覚を取り入れて金森さんの撃ち方をミックスさせたらピタリとはまって急に打てるようになった」と振り返った。

 2011年8月に1軍昇格するとシーズン41安打を放ち、翌2012年に1軍定着し、打率・312で最初の首位打者タイトルを獲得した。

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