元楽天A・ジョーンズ氏「まず最初に感謝を伝えたい」米野球殿堂入りに笑顔 資格9年目で吉報届く

[ 2026年1月21日 10:22 ]

オンライン取材に応じるA・ジョーンズ氏
Photo By スポニチ

 米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、今年の殿堂入りメンバーを発表し、ブレーブス、楽天などで活躍したアンドリュー・ジョーンズ氏(48)、ロイヤルズ、メッツなどでプレーしたカルロス・ベルトラン氏(48)を選出したと発表した。

 オンライン会見に臨んだジョーンズ氏は「まず最初に、感謝を伝えたい。これは大きな名誉だ。私に投票してくれたすべての投票者に感謝したいし、それを可能にしてくれたことにお礼を言いたい。そして、これまでずっと支えてくれた家族にも感謝したい」と笑みを見せた。

 そして「ずっと追い続けてきた夢に挑戦する機会を与えてくれたアトランタ・ブレーブスに感謝したい。また、これまで所属したすべてのチームにも感謝している」と多くの人に感謝の気持ちを伝えた。

 ジョーンズ氏はオランダ領キュラソー出身。ブレーブス時代の2005年に本塁打王、打点王に輝いた。メジャー通算は2196試合で1933安打、打率・254、434本塁打、1289打点。資格9年目での吉報となった。

 また、2013、14年には楽天でプレー。2年間で50本塁打を放ち、13年にはチーム初のリーグ優勝、日本一に貢献した。

 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではオランダ代表監督に就任。選手としては2006、13年大会に出場している。

 殿堂入りは全米野球記者協会に所属する有資格記者の投票で75%以上の票が必要で、A・ジョーンズ氏は78・4%、ベルトラン氏は84・2%だった。

 両者は7月26日にクーパーズタウンで予定されている式典で正式に殿堂入りする。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年1月21日のニュース