「CSアドバンテージ改革」へ NPBが選手会に報告 広島・会沢前会長「前向きな返答ができると」

[ 2026年1月21日 16:01 ]

事務折衝に出席した選手会前会長の広島・会沢(右)と森事務局長
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 日本プロ野球選手会は21日、都内で日本野球機構(NPB)と事務折衝を行い、CS開催方式の変更が報告された。焦点はこれまでリーグ優勝チームに1勝を与えるのみだったアドバンテージ制の拡大で、退任のあいさつなどのために出席した前選手会会長の広島・会沢は「選手からも意見は出ていて、遠い感じはしなかった。前向きな返答ができると思う」と語った。

 この日の正式決定は持ち越されたが、選手会側が各球団の選手に了承を得た上で今季から変更される見通しとなった。NPBの中村勝彦事務局長は「前向きな回答を得た」と説明し、選手会の加藤諭事務局次長は「しっかり(ソフトバンク・近藤)会長はじめ、役員、選手に伝えて返事をさせていただく」と語った。

 昨年から12球団実行委員会などで「CS改革」が議論されてきた。勝率5割未満の出場チームは対戦相手にファーストSから「1勝」、2位に大差をつけた優勝チームにはファイナルSで「2勝」を与える案がなどが出ているもよう。

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