古田敦也氏 岡本和真と村上宗隆の違いを解説 「凄く成績が悪かったら…」待ち受けるのは

[ 2026年1月7日 16:25 ]

古田敦也氏
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 元ヤクルト監督で、野球評論家の古田敦也氏(60)が、7日放送のカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に出演。ブルージェイズ移籍が決まった岡本和真内野手(29)について解説した。

 岡本は6日(日本時間7日)に本拠ロジャース・センターで入団会見を行い「この機会をいただき、本当にありがとうございます。ブルージェイズに参加できることをとてもうれしく思います。毎日一生懸命働き、チームのために全力を尽くします」などと流ちょうな英語で話し、地元メディアからも歓迎された。

 実績は十分の岡本だが、古田氏は「このチームは昨年ドジャースとワールドシリーズでやっている、いわゆる強いチームなんです。強いチームに入って、すぐにレギュラー取るのは難しい」と指摘した。

 「キャンプ、オープン戦から、春にチャンスはもらえる」というが、待っているものは激しいレギュラー争い。「完全に(岡本のポジションを)空けているわけではないですね。最初は期待しているので使うとは思うんですけど、凄く成績が悪かったら、やはり代わりはいますので」と解説した。

 そのうえで名前を出したのが、ヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上宗隆だった。「弱いチームに行った選手、言い方は悪いですが村上とかは、かなりチャンスをもらえると思います」。ホワイトソックスは2年連続で最下位に低迷するなど現在チームは再建中で、村上と岡本は状況が異なる点を語った。

 さらに古田氏は「大谷くんも最初、すぐには打てなかったですよね。向こうの投手もいいですし、特徴も分からないですから。早めに結果が残ると落ち着いてできますし、成績が悪くなると自分も焦っちゃう」と、ポイントは1年目の序盤で流れに乗れるかどうかと指摘。

 「本人はすごくマイペースな人ですし、実力もありますから、落ち着いてできれば大丈夫だと思う。春に良い結果を残して、そのままレギュラー取ってほしい」とエールを送り、4年契約についても「4年間安泰というワケでもない。強いチームなので本当に結果を残してほしいです」と話していた。

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