阪神・藤川監督 26年は燃え盛る「火の玉」になる「情熱の、その熱で制覇するという目的に向かう」

[ 2026年1月1日 05:15 ]

今年は情熱を前面に出して戦う藤川監督
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 2026年の藤川監督は、燃え盛る「火の玉」になる。言葉と行動でナインを鼓舞し続けることを新年の誓いとした。

 「開幕戦の東京ドームから全開放します。情熱の、その熱で(セ・リーグを)制覇するという目的に向かう。去年とは違いますよ。(メディアに対しても)もうちょっと怖いかもしれません。うそ、うそ、うそ」

 就任1年目の昨年は、ベンチでの冷静沈着な姿が目立った。その結果が2リーグ制以降、史上最速となるV。今年は他球団からのマークが厳しくなることを想定。同じ戦い方では勝てないとして、クールな仮面を脱ぐ決意をした。

 「(情熱は)隠していた部分。去年は内側でそれを温めていた。だけど、今年は本当の強さを見せる必要がある。攻めていくという意味で、情熱を持つ」

 1~3月は「仕込みの時期」としてパッションを内に秘める。現役時代の代名詞「火の玉」とリンクする熱さを表に出すのは3月27日の巨人戦からだ。情熱と連覇を掛け合わせたチームスローガンの「熱覇(ねっぱ)」を、誰よりも体現していく。 (倉世古 洋平)

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