長野久義氏が後輩を愛の大いじり「岸田ほど“裏の顔”がある選手はいない」 泉口は「てんぐに…」

[ 2025年12月11日 18:39 ]

現役を引退した長野久義氏
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 BS日テレの巨人応援番組「月刊プロ野球!さまぁ~ずスタジアム」(不定期、後10・00)が9日に放送され、今季限りで16年間のプロ野球選手生活にピリオドを打った長野久義氏(41)がVTR出演。スタジオ出演した巨人の後輩、岸田行倫捕手(29)と泉口友汰内野手(26)に愛情たっぷりの言葉を送った。

 「さまスタ」は巨人が勝った試合、そして巨人ナインのいい場面しか放送しないというG党が安心して見られる応援番組。お笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズ(58)と大竹一樹(57)、宮崎瑠依(42)という巨人ファン3人が番組MCを務めており、今回は岸田と泉口がゲストとしてスタジオ出演した。

 そのなかでMC3人が長野氏を直撃インタビュー。スタジオで岸田、泉口が見ていると聞かされると「今いるんですか?」と言って笑顔で2人に手を振り、どこまでも優しい長野先輩の姿をまたしてもファンに見せた。もちろんVTRを見ていた2人は一瞬にして笑顔だ。

 続いて、宮崎から「2人の“裏の顔”を長野さんから…」と水を向けられると「岸田ほど“裏の顔”がある選手はいない」とまさかの大いじり?「キャッチャーなんで全てが“裏”ですね」と“真意”を明かし「バッティングほんとにいいんで。凄いっす」と岸田の打力を褒めた。

 スタジオで見ていた岸田は「岸田ほど“裏の顔”がある選手はいない」について「いやでも、これももしかしたら褒め言葉かもしれないです、長野さんなりの。僕はそう捉えてます」とキッパリ。

 また、長野氏は今季セ・リーグ2位の打率.301という成績を残し、遊撃手のベストナインとゴールデングラブ賞も獲得した泉口については「良くも悪くもずっと変わらないテンションでさすがだなって思います。名門校、高校、大学、社会人野球と経験して落ち着いてます、プレーする時。いい選手です」と高評価。プロ3年目となる来季のさらなる飛躍について聞かれると「普通にやれば全然できると思います」と断言しながらも「てんぐにだけならなければ」と“条件”を付けた。

 「鼻だけ伸ばさないようにしてほしいです」と重ねた長野氏。「でも、大丈夫だと思います、泉口なので」と実直な人柄にも太鼓判を押していた。

 これには泉口も大笑いだったが、すぐに表情を引き締め「個人的にも来年が凄く大事だと思っているので、そこだけ本当に気を付けて。謙虚に!頑張りたいと思います」と長野氏の思いはちゃんと届いているようだった。

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