【現役ドラフト】2巡目なしにファン不満?「必須に」「育成選手も対象にしたら」ネットで改革案つぶやく

[ 2025年12月9日 18:00 ]

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 プロ野球の「現役ドラフト」が9日、非公開で開催された。巨人日本ハムの松浦慶斗投手(22)、阪神はヤクルトの浜田太貴外野手(25)を獲得。楽天はソフトバンクの佐藤直樹外野手(27)を獲得するなど、12球団で獲得選手が生まれた。

 一方で、2巡目は実施されず、ドラフト1位で入団した選手の移籍は佐藤直の1人だけだった。

 日本野球機構(NPB)は今回の現役ドラフトから規定を修正。希望を募って実施する2巡目について、選手を獲得する意思がない球団も参加できることを新たに明示した。選手を放出するのみの球団も参加できる方式に変更し、移籍を活発化させる狙いがあり、昨年までは選手獲得を希望する球団のみが2巡目に参加する仕組みで移籍した選手は1人のみだった。

 ネットでは、この「2巡目なし」について、多くのコメントが出てきた。ファンが期待していた証かもしれない。Xでは「ルール改善があっても2巡目なしは少し意外」「そんなに2巡目やらせたいなら2巡目も必須にするだけ」「育成選手も対象にしたら2巡目も指名するかも」「2巡目以降のルール改正したのに実施されなかったのは何やねん、て感じ」などの声が上がっていた。

◇12球団の現役ドラフト獲得選手◇
巨人     松浦慶斗投手(22、日本ハム)
ヤクルト   大道温貴投手(26、広島)
DeNA     浜将乃介外野手(25、中日)
中日     知野直人内野手(26、DeNA)
阪神     浜田太貴外野手(25、ヤクルト)
広島     辰見鴻之介内野手(25、楽天)

日本ハム   菊地大稀投手(26、巨人)
楽天     佐藤直樹外野手(27、ソフトバンク)
西武     茶野篤政外野手(26、オリックス)
ロッテ    井上広大外野手(24、阪神)
オリックス  平沼翔太外野手(28、西武)
ソフトバンク 中村稔弥投手(29、ロッテ)

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